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POSTCART // 小さなプログラムの世界
展覧会オープニング:2026年11月20日
入場無料 // 最終日:2026年11月28日

本展では、国内外の様々なアーティストによる100点以上のポストカードサイズのプログラム(=POSTCART)を展示します。
それぞれの作品は全てが、<300文字以下のプログラム>で構成されたアニメーションを生成しています。 来場者の皆さんは展示された<POSTCART>を手に取り、専用マシンで読み込むことで、プログラムが生成するアニメーション作品を楽しむことができます。

Access & Schedule

Pico Pico Cafe 東京・吉祥寺(新宿駅または渋谷駅から電車で15分) 吉祥寺駅南口から徒歩3分 [地図] [マップ]。 展示期間中もカフェ/バーは営業しています:

2026-11-20 (金)14:00 ~ 22:00 OPENING PARTY 7pm~
2026-11-21 (土)14:00 ~ 21:00
2026-11-22 (日)14:00 ~ 22:00 PICOTACHI 7pm~
2026-11-23 (月)14:00 ~ 21:00
2026-11-24 (火)16:00 ~ 20:00
2026-11-25 (水)16:00 ~ 20:00
2026-11-26 (木)16:00 ~ 20:00
2026-11-27 (金)14:00 ~ 21:00
2026-11-28 (土)14:00 ~ 21:00

オープニングパーティー

本展初日である11月20日(金)はオープニングパーティーを開催します。予約不要ですので、お気軽にどうぞ! 午後8時からは短いプレゼンテーションとライブでのポストカードコーディングデモを予定しています。 (午後2時からは通常通りカフェ営業やってます)



POSTCARTについて

ポストサイズ(投稿サイズ)のカートリッジ(通称「postcart」)は、2016年にアダム・サルツマン(Adam Saltsman)が立ち上げたTweetjamスレッドから生まれた「tweetcart(ツイートカート)」カルチャーの系譜を引くものです。この企画は、1件のツイートの制限である140文字以内に収まるプログラムの作成を呼びかけたものでした。

Twitterの文字数制限が280文字へと拡張されると、tweetcartのフォーマットもそれに伴って進化し、Twitterコミュニティにおいて#tweetcartのハッシュタグのもとで共有される新たなクリエイティビティの時代を切り拓きました。2023年初頭にソーシャルメディアを取り巻く環境が大きく変化し始めると、このtweetcartの黄金期は次第に落ち着きを見せましたが、その精神をプラットフォームに依存しない形で、かつ少し緩和された文字数制限(300文字)のもとで受け継ぐ方法として、「postcart」という名称とフォーマットが提案されました。

極小のコードサイズと、PICO-8の制約された128×128ピクセルの画面の組み合わせは、単なる技術的な挑戦にとどまらず、親密で心地よい(コージーな)表現媒体を生み出しています。postcartは、じっくりと目を凝らすことで解き明かされていく詩のようでもあり、アイデアを研ぎ澄まして探求する場でもあり、あるいはビジュアルデザインという共通言語を通じて作者同士が語り合う手段でもあります。インターネットの海を漂うpostcartに出会うことは、心地よい刺激(ASMR)を帯びたボトルメールを開封するような体験です。

「POSTCART」展は、postcartプログラムが動作するファンタジーコンソール「PICO-8」の拠点であるPico Pico Cafeが企画・主催しています。多彩で魅力あふれるpostcartの世界を、皆さまにお届けできることを楽しみにしています!



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